● 1966年徳島県生まれ
● 徳島県立脇町高校卒業
● 日本福祉大学第二部で働きながら学ぶ
● 徳島健康生活協同組合に就職
● 香川医療生活協同組合に勤務
● 2003年香川県議会議員議員に初当選、4期務める
→白川よう子STORY(1〜8)もご覧ください。
四国から「自・公政治を許さない!」の願いを託して下さい
県議から国政に出ようと決意したのは?
白川 2003年以来いなくなっている四国選出の日本共産党の衆院議員を復活させなければと思ったからです。日本共産党の国会議員は衆参あわせて35人に躍進しましたが、四国選出はゼロ。私は、四国の声をとどけたい。自公政権がすすめている社会保障の大改悪をなんとしても食い止めたい。伊方原発の再稼働は中止し、原発はゼロに。米軍機の低空飛行を中止させ、安全な四国の空を。
ご一緒に力をあわせましょう。
四国の声をまっすぐ国政へ届ける架け橋となります
「四国の声をまっすぐ届ける国会議員」ということですね。
白川 私は徳島で生まれ育ち、香川で13年県議を務めてきました。国会に送っていただければ高知も愛媛も「地元」として、どんなに小さなことでも関わりたいと思っています。かつて衆議院議員だった山原健二郎さんや春名なおあきさんのように、四国の問題を独自に研究して南海トラフ地震対策をはじめ暮らしと環境を守り、産業を応援する提言を発信していきたいと思います。
すべての人が幸せになれる社会をつくりたい
国会にいったら?
白川 私の家は経済的に苦しい時もあり、働きながら福祉系の大学で学び医療の職場に就職しました。病気や事故などで突然「社会的弱者」になってしまった方をたくさんみてきました。「すべての人が幸せになれる社会をつくりたい」が、私の原点です。私は現地に足を運び、首長や関係者はもちろん、住民の方から直接お話を聞いて「生」の声を国にぶつけます。四国と国政との「架け橋」となる決意です。
四国から日本共産党の議席をとりもどすために力をおかし下さい。